通販化粧品のご紹介!
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![]() データ・マックス | 通信販売業界の軌跡(2)【健康食品の表示問題を考えよう!(3)】 データ・マックス 何でも屋の時代が終わったのですね。 柿尾 そうです。つまり特色のない通販が嫌われ、専門的な時代に突入したのです。このあたりから、ファンケル(神奈川)など化粧品に特化する通信販売が伸びはじめました。DHC(東京)やオルビス(東京)もそうですね。 ... |
Q | DHCでCoQ10最高濃度配合の基礎化粧品が販売されましたが、Q10って高濃度を肌にのせて大丈夫なのでしょうか?そもそも、Q10は外側から肌に塗って効果があるものなんでしょうか? |
A | CoQ10は元々、体内に存在している物質で、高濃度で摂取(塗布)しても副作用はないと報告されています。ビタミン類など摂取しない限り体内にない物質は、過剰摂取(特に脂溶性ビタミン)すると副作用がありますが。CoQ10は食品やサプリメントで摂取すると、心臓と血管に優先して吸収されます。他には肝機能の向上や脂肪燃焼にも利用され、お肌への即効果はありません。効果を実感するには月日が必要になります。CoQ10が体内に存在しているなら、お肌にも存在しています。化粧品で使用するとお肌に直接吸収されるので、ダイレクトに効果があるとされています。ただCoQ10の抗酸化作用は主にシワとくすみであり、アンチエイジングの全てに効果がある訳ではありません。シミが優先なら、アスタキサンチンの方が効果があります。プラチナは、全ての活性酸素(老化の原因物質)に抗酸化作用があるとは言われています。プラチナが体内に存在する限り、半永久的な効果だとも言われています。しかしプラチナの人体への科学的根拠はなく、人体に吸収されることも実証はされていません。 |
もちもち大ヒット 発芽玄米で米粉めん/DHCと全農 日本農業新聞 化粧品・健康食品メーカー大手のディーエイチシー(DHC)とJA全農が、国産米粉を使って共同開発した「半生・発芽玄米麺(めん)」が人気だ。もちもちした食感が受け、4月の発売から「当初販売目標の2倍のスピードで売れている」(DHC商品企画開発部)ヒット商品 ... |